銀山平〜皇海山〜六林班峠〜銀山平
mtさんと2人で
天気予報はくもり。
降らない…はずだった。
0555 銀山平
0640 一ノ鳥居
0730 庚申山荘
0840 庚申山
1025 鋸山
1100 不動沢のコル
1135 皇海山
1255 鋸山
1600 庚申山荘
1655 一ノ鳥居
1750 銀山平
以外と近い?なんて思ったけど、やっぱり時間かかった。
くもり予報だったけど、展望を楽しみながら鋸山への稜線をいく。
鋸山前後はガレてて少し歩きづらい。
九州から来た百名山ツアーの団体さんで賑わっていた。
百名山の中でも山頂の地味さは一二を争うんじゃないかな。
展望効かないし。
このあと六林班峠への稜線で雷に遭遇。
雹が降ってきたり、笹藪に隠れた倒木で足を滑らせたり。
そして六林班峠からの濡れた細い道がまた悪くて、本当に長く感じた。
なんだろう。
ハルゼミ?
濡れた羽を乾かしていた。
庚申七滝で顔と頭を冷やして下山。
この日は沢泊のつもりだったけど、増水が心配なので温泉によって大人しく帰る。
ちょいハードでした。